札幌の裏風俗！立ちんぼを調査せよ

 

今回のお話は札幌の裏風俗についてです。

 

エロい事でも手コキや素股等の疑似プレイよりも本番が良いに決まっていますよね？

 

元々限りなくブラックに近いグレーの風俗業界。

 

それが本番ともなれば完全にブラックなんですが、危ない事程興奮する？って訳で、俺も以前から常に調査していました。

 

十数年前までは結構多かったんですけどね、2008年のサミット開催で状況が一変。

 

バンバンがさ入れが入って骨抜きにされちゃいました。

 

で、現在ですが下記の通り、ほぼ全滅気味の状態ですね。

 

 

函館・若松町には連出スナック。

 

料金は11000円〜13000円／30mでしたが、今では絶滅。

 

釧路では業種本サロ、料金は10000円〜13000円／30m、こちらも絶滅！

 

旭川・稲荷小路ではちょんの間、こちらは30分で10000円。

 

苫小牧では錦町から少し入った場所に本サロが3店程営業しているそうで、

 

40分10000円で遊べていたとの事ですが、40過ぎのオバサンで地雷以上に強烈なモノだとウワサが耐えませんでした。

 

こちらも今ではウワサを聞かなくなったので、絶滅したかもしれません。

 

 

お次は北見市。

 

市内で唯一営業していたピンサロの「エマ◯エル」。

 

表向きは普通のピンサロ？でも、追加で 本サロに変化（笑）

 

その追加料金は10〜15000円程だったそうですが、2年前に閉店が確認されました…　チーン。

 

で、俺のホームグランドでもある札幌には、北24条にある某ピンサロが追加で本サロになるそう。

 

これは13〜15000円／40分って感じでしたが、こちらも2年ほど前に閉店してしまって違うお店が営業しているそうです。

 

更に札幌は続きます！お次は南６東３にある知ってる人は知っている？

 

「カネマツ会館、五条東会館」。

 

 

見た目は普通のスナックですが、蓋を開くと連出スナック（笑）

 

10000円＋H／30分って感じでしたが、2010年に摘発を受けて廃業してしまいました。

 

他には札幌の月寒 にある通称「ションベン横丁」にあるちょんの間。

 

10000円〜12000円でなかなか上質な女のコと遊べていました。

 

貴重な存在でしたが、つい最近まで1店のみしぶとく営業を続けていました所も閉めてしまったそうです。。

 

千歳市には2店あるピンサロの内、どちから不明ですが、追加を支払い本サロさせてくれていた店があったみたいですが、

 

3年ほど前に摘発されて今ではすっかり大人しくなってしまったそうです（笑）

 

 

 

すすきのの立ちんぼ

 

今回は、すすきのの立ちんぼが目撃情報があったので調査してみました。

 

場所はすすきののラブホ街。

 

時間は限りなく遅い方が間違いないそうですが、俺は深夜0時前位に訪問しました。

 

40過ぎっぽい熟女が目立ちます。

 

視線があっても、相手から声をかけてくる事はありません。

 

ウロウロしていると、20代と思われるギャルを数人発見しました。

 

 

が、スマホを一生懸命弄っているのでホントに立ちんぼなのか？分かりません。

 

一周した所で意を決して長身の女に声をかけてみました。

 

遊ばない？って声かけに、頷く彼女。

 

しかしなかなかこちらを見てくれません。

 

一瞬違ったかも？と冷や汗が流れますが、ここは男を見せる所だ！？とお値段交渉をしてみました。

 

ネットの情報では10Kから15Kが相場だそう。

 

最初に10Kと言っても微妙だったので、少しずつ値段を上乗せしてきました。

 

で、15Kの言葉を出した瞬間、やっと俺の顔を見てくれてラブホへ行く事になりました。

 

 

篠田麻里子似の彼女は現在21才のフリーターだそう。

 

「少し前にはデリやってたよ」って話していたので、純粋な素人って訳ではなさそうです。

 

シャワーを浴びて浴室ででっかく育ったペニスをフェラしてもらいました。

 

 

テクはなかなかだったものの「口内炎が痛い」とお約束の言葉を発して数分で逃げられてしまいました汗

 

パイパンのオマ◯コは色素沈着して穴の周辺が真っ黒だったものの無味無臭でクリーンでした。

 

たっぷり舐めてあげていざ挿入！って時に「ピル飲んでるから生でもいいよ」って悪魔の囁きが。

 

しかし不特定多数の男とヤッてるのは間違いないので、最悪の事態を想定して遠慮しておきました。

 

なかなかの締りであっと言う間にホットミルクを発射。

 

時間にして1時間ちょっとでしたが、まぁなかなか楽しめました。

 

 

 

 

 

 

札幌で立ちんぼ調査！

 

皆さんはご存知でしょうか？

 

すすきのホテル街の伝説の？立ちんぼの事を。

 

年齢は恐らく60過ぎ、見た目はもうちょっと若く見えますが、それでも全体的に萎れています（笑）

 

熟女好きでも普通の好きじゃ絶対ムリです。

 

もっとコアな熟女好きのみがそのオバサンとセックスする事が出来る訳です。

 

その額5000円（笑）

 

確かに激安なんですが、、ね（笑）

 

しかしここ最近その熟女の姿を見かけなくなりました。

 

ひょっとしてご臨終？（笑）

 

まぁこの熟女以外の立ちんぼも結構いましたよね。

 

若いギャルも多くて、レベルも結構高かったです。

 

しかしここ最近はどうなんでしょうかね？

 

実際に時計台含め、出没エリアを散策してみましたが、エステの勧誘とかマッサージの勧誘は発見できましたが立ちんぼは発見できませんでした…

 

ネットで検索してみましたが、いる所にはいるっぽいです。

 

もっと遅い時間なら出会えていたかもしれませんが、重労働の後に歩き回るは結構しんどい。。

 

この記事を見ている人で、出会えた方はお知らせ下さい（笑）

 

 

さて、色々と街を徘徊しているとヤリたくなるものです。

 

特にススキノ周辺はキレイな女も多く、それらのケツを見ていると、立ちバックでハメたくなります（笑）

 

我慢出来ず、途中みかけた居酒屋に入って割り切りで女を探す事にしました。

 

俺が見ていたのは、出会いのＳＮＳですけど札幌は援助が多い事！！

 

ヘンな所で優柔不断なモノで、どの子を選んで良いのか？迷ってしまいました。

 

結局、現実問題、財布の中身で相手を絞る事にしました（笑）

 

そうなると一番安い20代前半で１２０００円を希望する女しかいませんでした。

 

レスを付けてみるとスグに返事が返ってきました。

 

相手もススキノ周辺で飲んでいるそうです。

 

じゃぁ待ち合わせしようよ！って事になって、一先ずお約束のススキノマック前で待ち合わせする事にしました。

 

時間は夜の7時過ぎ、まだまだ人も多く誰が本人なのか？分かりません。

 

 

一先ずメッセしてみると、薄ピンク色のコートと白いカバン目印なんだそうです。

 

キョロキョロしてみると、道路沿いに似たような女を発見。

 

遠巻きから確認しつつ、声をかけてみました。

 

こ、これがめっちゃカワイイ！

 

俺も出会い系で色々な女と遊んできましたが、ここまでのクラスは滅多に出現しません。

 

皆さんにも顔を見てもらって確認して欲しい位なんですが、如何せん顔出しはNG。

 

芸能人に例えると「原幹恵」ですな。

 

何しろ彼女と立ち話しているだけで、他の男の視線が痛い位でした。

 

 

彼女曰く、このままホテルに行ってもいいけど、もう少し酔いたい気分だそうです。

 

じゃぁちょっと引っ掛けよう！って事で、餃子の王将裏にある「ほたる」で飲む事に。

 

飲みながら話していると、何でも飲み友の出会いを求めているそうです。

 

「じゃあエッチの相性が良ければ、毎回飲んでエッチって感じになるね？ｗ」って振ると、やーん、エッチィ！！ｗって喜んでいましたｗ

 

1時間程飲んで、ココ最近の俺の住処となっているビジホへお連れ込みしました。

 

見た目は美人でお高く止まってそうな雰囲気ながらも、実際には酒の影響もあってか？めっちゃ尻の軽い女でした（笑）

 

部屋に入って後方からおっぱいを揉みシゴクと、カラダをビクビクさせて感じていました。

 

しかも！キス魔なのか？ブチューって唇を伸ばしてきた時には一瞬どうしようか？困ってしまった程です（笑）

 

 

マンコは生理前とか何とかで？若干臭っていましたし、愛液も粘り気が強かったのですが。

 

何より女のカラダでイチバン好きな部位なのでｗたっぷりと舐めてきてやりました。

 

彼女も「ここまでイッパイ舐められた事ない！」って言って挿入前に3度程イッていました。

 

当然！挿れてからもイカせまくり！

 

最後はイキ過ぎて余程気持ちよかったのか？朝まで爆睡されて困ってしまいましたが（汗）

 

この女とはまた来週遊ぶ予定で、今から居酒屋の手配とかオナニーの禁欲とかで忙しい？毎日を過ごしています（笑）

 

 

裏風俗や娼婦の歴史

娼婦の意味ですが、性的サービスを提供し、金銭を得る女性の事を指しています。

 

古くは遊女と呼ばれ、街で客待ちする娼婦を「街娼」と言い、これが俗にいうたちんぼと呼ばれるモノです。

 

売春は人類最古の職業として有名です。

 

そんな娼婦になる理由は主に借金等の経済理由が殆どと言われています。

 

江戸時代の日本では借金のカタで子女が遊郭に売られていく事も珍しくなかったそうです。

 

江戸幕府から公認されていた吉原遊郭で働いている女性は殆どが人身売買システムで連れてこられた女性ばかりでした。

 

しかし明治維新以降、諸外国からやってきた外国人がその光景を見て、批判の声をあげます。

 

それに反応した明治政府は芸娼妓解放令・牛馬切りほどき令を出して娼婦を開放する事にしました。

 

しかしそれでも困ったのは当の娼婦達でした。

 

元々一人前の娼婦となる為に小さな頃から厳しい教育をされてきたので、他の職業に適応出来なかったのです（当然、元娼婦と言えば、人の見る目も違ってきますし）。

 

他の理由には身売りされた女性ばかりだったので、身元引受先もなく、実家に戻っても冷たい反応で居場所がなかったそうです。

 

路頭に迷う娼婦をみかねた？東京都は、貸座敷渡世規則や娼妓渡世規則を制定するなどして、遊郭制度を国から地方自治に移管し、娼妓が自由意志で営業する形式が整えます。

 

その後の赤線（売春許容地区・・黙認ですが）、青線（非合法地区）と分けて売春が行われていましたが、それもついに終わりを迎えます。

 

1957年4月に売春防止法が制定され、娼婦そのものが違法をみなされる事になります。

 

そして現代。

 

売春行為で多かった以前のたちんぼはの姿は殆ど見られなくなりました（沖縄等はまだいるそうですが）。

 

近年はインターネットを通じて異性を募集する「援助交際」が主流となっています。

 

未成年から上は40代の人妻まで様々な女性が異性を求めて出会い系の掲示板に書き込みをしているのを見る事が出来ます。

 

個人の売春行為そのものは当然禁止ですが、売春施設（ソープランド・ピンサロなど）やAV嬢など、複数の就労方法が存在しています。